ディーナゲッツ愛知ではこの4月より、バスケットボール生誕130年(1891~2021)記念プロジェクトとして「ディーナゲッツ マイ・ファースト バスケットボールプロジェクト」を発足させ、4月から活動を開始することをお知らせします。
これまでの14年間、ディーナゲッツでは4歳から楽しくバスケを学べる環境作りやバスケットボールアカデミーなどを通じて子供たちを手厚くサポートして参りましたが、この度「Basketball Lifetime Value」の概念を取り入れ、0歳〜3歳までのお子さんにターゲットを絞り、人生初のスポーツをバスケットボールにして頂ける為の新たな社会活動「ディーナゲッツ マイ・ファースト バスケットボールプロジェクト」を考案致しました。この世代(U-3)を思い切り遊ばせられる環境がまだまだ少ないこともプロジェクト考案の根拠でもあります。
(コロナ対策実施中)
2021年がバスケットボール生誕130年であり、その記念プロジェクト第一弾としてマイ・ファースト バスケットボールプロジェクトを現代社会の課題解決の一環として創設し、4月より第1、3の水曜日12:00〜14:00(常駐スタッフ付き)を無料開放とさせていただきます。
次世代を担う幼児達が安全に思いっきり遊べ、且つ五体全てを使うバスケットボールで幼少期の体力向上と心身の健全発達にも寄与できると考えます。
まずは1号店であるディーナゲッツ愛知(一宮)でスタートし、その後各店及び、関係各所にこのマイ・ファースト バスケットボールプロジェクトを広げて参ります。
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