皆様こんにちは!
ディーナゲッツ大阪の吉田です。
いよいよNBAもプレイオフに入ります!
今年はロケッツが本命でしょうか。
いやー、ラプターズも初めてカンファレンス1位になったので注目したいところです!
そして各スタッツリーダーも発表されました!
一応わたくし、シュートにこだわっておりますので、まずは得点王からご紹介!
1試合平均30.4得点!
シーズンで唯一の平均30得点を超えたジェームズハーデン!
彼のステップバックからのシュートはもはや止めることはできません。
レッグスルーからドライブイン、そしてユーロステップ!
わかっていても止めれないのでしょうね。
今シーズン出場ゲームは72ゲーム!長丁場のシーズンでこの記録は素晴らしいです!
そしてフィールドゴール成功率!
ハーデンと同じヒューストンロケッツのクリントカペラ!
おそらくハーデンが引きつけてカペラにアリウープパスというのが多かったかもしれません。
そのフィールドゴール成功率は65.2パーセント!
とんでもない数字ですね!NBAのインサイドプレーヤーはダンクが多いので数値は上がり
ますが、当たり前のように、確実にダンクにもって行けるNBAプレーヤーはやはりその辺の
インサイドプレーヤーとはちょっと違うのでしょうね。
そしてフリースロー!
はい、シュートといえばこの人!ステファンカリー!
その確率は92.1パーセント!
ほとんど入ります!
ウォーリアーズの得点源でもあるカリーはフリースローをもらう事も多く
ハンドリングも良いのでやはりシュートは上手いですね!
そして最後にスリーポイント成功率!
ペイサーズのダレンコリソン!
その確率は46.8パーセント!
これもすごい数字ですね!
国際ルールよりも遠いNBAのスリーポイントラインの距離でこの確率はとんでもないです。
NBAはトップ30が全員40パーセントを超えているとこもすごいところですね。
このシーズンリーダーには規定数があり、ある一定の基準を満たしていないとランクイン
されません。
例えばレギュラーシーズンで1本中1本で100パーセントではランクインしないのです。
スリーポイントであればシーズンで55本以上決めていなければいけません。
打った本数が多ければ確率も下がるものですが、その中でも素晴らしい数字を残している
のがステファンカリーとクレイトンプソン!
スプラッシュブラザーズです!
上位25人のなかで500本以上打って、40パーセントを超えているのがこの2人のみ!
これまでシュートに関して記録を残してきたこの2人ですがこれからも注目していきたい
ですね!
NBAプレーオフは明後日15日から!
今年はどこが優勝するのでしょうか!
注目です!
本日も22時まで営業しております!
皆様のご来店お待ちしております!
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