先日2月5日、沢山の方々のおかげで、2018年上期企業価値認定企業になることができました。
この日、ディーナゲッツの代表である近藤ナゲット洋介氏とわたくし櫻井はパレスホテル東京にて執り行われた認定式にお招き頂き、「お客様や社会から強く必要とされる特徴的価値を有する」企業として一般社団法人企業価値協会さまから企業価値認定を頂きました。
どのような内容かをお伝えするのはこちらの認定証がわかりやすいかと思われますので、紹介させていただきます。
〜認定証からの抜粋〜
「全国でバスケットボールのレンタルコート事業を展開、店舗数コート数で日本一。独立店舗のみならず商業施設内にも開店、加えて仮設型でも多数展開。また東京オリンピックに向けたプロジェクト、日本フリースローコンテストの設立とイベント開催等、普及を進め人々の可能性を広げる特徴的価値を有すると認定する」
ディーナゲッツの1号店である愛知店のオープンから10年。
このような形で社会に認められたという事実は、前例のない業態として不安もある中で、信じて取り組んできた成果であり、本当に沢山の「ディーナゲッツ」に関わっていただきました方々のおかげです。
感謝の気持ちと新たなる決意を胸に、引き続きバスケットボールレンタルコート事業の更なる充実と拡大に努めてまいります。
今後とも宜しくお願い致します!
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