本日から札幌地区では中学生の最後の夏となる中体連が開催されておりました。
ディーナゲッツのアカデミーにも通う生徒達も出場するということで可能な限り各会場を回らせて頂きました。
チームの主力として活躍する子達がほとんどであり、番号が若い方がほとんど!
僕らの時代とは大きく違うこともあり、チームの応援歌や試合前の声出しなどもチームによって様々で観ていても楽しそう
結果に大きな涙を流す子、相手チームを讃える子、喜びを表現する子などそれぞれの思いが集大成となって現れる瞬間
勝負事である以上、必ず勝者と敗者がいるわけですよね。
どちらに転がったにせよ、これが一つのきっかけに繋がる出来事であって欲しく、まだまだ続くバスケストーリーえあって欲しいと思うばかりです。
高校、大学、社会人と進むカテゴリーによってバスケは更に楽しくなっていく一方ですから
今日で終わってしまった子達、また明日も頑張る子達に心からエールとお疲れ様の労いをディーナゲッツで伝えたいと思います。
明日も12時よりお待ちしております。
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