日本初!商業施設屋内ポップアップ型バスケットボールコート「ディーナゲッツコート おけがわマイン2020」のお知らせ
本日12月21日は、バスケットボールの日。
1891年、ジェームズ・ネイスミス博士によって考案され、同年12月21日にマサチューセッツ州スプリングフィールドの国際YMCAトレーニングスクールで初めてのゲームが行われました。バスケットボール生誕125周年の記念すべき日に「ディーナゲッツ」の新業態を発表させていただきます。
バスケットボール普及支援活動「ディーナゲッツ バスケットボールプロジェクト」(バスケットボール専用レンタルコート・バスケットボールアカデミー・車椅子バスケットボール大会支援・3人制バスケットボール大会全国組織<AJ3×3>)を展開する、株式会社インディペンデンス(代表取締役社長 近藤洋介 東京都港区)は、2010年から全国展開中で業界店舗数日本一(愛知・北海道・大阪・伊丹エアポート)のバスケットボール専用レンタルコート事業「ザ・バスケットボールアスレティッククラブ ディーナゲッツ」(www.D-NUGGETS.com)の新規業態として「商業施設屋内ポップアップ型バスケットボールコート」を開発、この度商業施設等の生活利便施設の整備及び管理運営を主たる業務とする、株式会社新都市ライフホールディングス(代表取締役社長 安達勝:東京都新宿区)が管理運営を行っている埼玉県桶川市の商業施設「パトリア桶川店」(通称:おけがわマイン 埼玉県桶川市)で、商業施設屋内ポップアップ型バスケットボールコート「ディーナゲッツコート おけがわマイン2020」を、日本で初めてスタートすることになりました。
「埼玉県」には「さいたまスーパーアリーナ」があり、2006年に開催された「バスケットボール世界選手権」で決勝ラウンドを、2020年に開催される「東京オリンピック」でバスケットボール競技メイン会場として使用されることが決まっており、「バスケットボールの聖地」としての歩みをしております。株式会社新都市ライフホールディングスの「地域コミュニティ活性化事業」とも連携し「ディーナゲッツコート おけがわマイン2020」が地域のコミュニティーセンターとなってスポーツで地域の人を繋ぐ、青少年を育成する、子育て支援ができる・・・バスケットボールを活用した新たな「地域密着型新事業モデル商業施設」となるよう進めてまいります。
■名称:ディーナゲッツコート おけがわマイン2020
■パートナー企業:株式会社新都市ライフホールディングス (代表取締役社長 安達勝:東京都新宿区) ※1 詳細情報
■場所:おけがわマイン1F エンジョル広場 特設コート 埼玉県桶川市若宮1-5-2? (JR桶川駅 直結)
■営業日時:?2017年1月8日(日) 12:00?16:00? /?2月26日(日) 12:00??16:00/?3月26日(日) 12:00?16:00?
■コート利用料:一人500円 (税込)/バスケットボールレッスン参加費:一人1,000円 (税込) ※レッスン対象:小学生
■レンタルバスケットボール:無料
■運営:株式会社インディペンデンス
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ポップアップ・バスケットボールコート
POP-UP BASKETBALL COURT(商標出願中)
イギリス国内で人気の宣伝手法「ポップアップ・ストア」方式を採用。空きスペースやイベントスペースに突然バスケットボールコートが出現(ポップアップ)し、一定期間で突然消えてしまう、期間限定の仮設バスケットボールコート。当社はバスケットボールを活用した「地域活性化」を目的に、商業施設内や屋外有休スペースへ「ポップアップ・バスケットボールコート ディーナゲッツコート」の展開を積極的に行ってまいります。
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