今年の夏にリオデジャネイロで開催される五輪に出場される日本女子バスケットボールの代表が
発表されましたね。
　
そんな中でも特に注目したいのが、富士通レッドウェーブに所属する長岡萌映子選手

　
当時まだ高校生だった頃、ディーナゲッツ北海道の1周年記念イベントに名将上島コーチと来店
くださいました。
　　

　
当時はNBAでシカゴ・ブルズのデリック・ローズが史上最年少でのシーズンM.V.Pを獲得
　
そしてその年のウィンターカップにて歴代最高得点記録（50得点）に並ぶ得点の量産
　
憧れのローズのユニフォームを着た時に、齊田オーナーの心意気でローズのユニフォームを
プレゼントさせてもらった時のあの喜びようは今でも鮮明に覚えています。

　
　
そんな長岡選手が来ていた札幌山の手高校のユニフォームがディーナゲッツ北海道にはサイン付きで
置いてあるんです。

　
　
この当時の札幌山の手高校は歴代でも数えるほどのチームしか達成していない高校の3大タイトル
を全て制覇という大偉業を達成
　
その当時の中心メンバーであった町田選手、本川選手、そして長岡選手と合計3人も選出されてい
るんですよね。
　

　
アカツキファイブのメンバー発表はこちら
　
北海道から選出された3選手の活躍には同じ北海道人として目が離せませんね。
　
また遊びに来て欲しい長岡選手！そして町田選手、本川選手も是非！！
　
北海道の地から応援しましょう！
　
Go！AKATSUKI FIVE！！Go！！！
　
　
長岡選手がやってきた時の模様はこちら