ゴールデンステイトウォーリアーズに始まる近年のバスケットボールトレンド
それはもちろんアウトサイドシュートですね。
ゴールが滝のように入ることから『スプラッシュブラザーズ』というネーミングが出てきたり、
漫画の世界でも緑間(黒子のバスケ)しかり、ミッチーや神(スラムダンク)しかり特別な
シュートを持った選手などもいますね。
*マンガ スラムダンク14巻より
学生時代から見続けているスラムダンクなだけにこのシーンのイメージを持ちながらシュートに
望んだことが何度あることか
こんな角度で決めることが出来たら気持ちいいこと間違いなしです。
そんなシュートについての面白そうなマシンがアメリカにて開発されたと記事を見つけたのでご紹介致します。
シュートの理想の角度を教えてくれるシューティングマシン『Noah』
http://gigazine.net/news/20160609-noah-basketball-machine/
リングに入る理想の角度は45°が一番いいそうです。
以前にどこかの記事で、7フッターの名シューターであるダーク・ノビツキーのシュートは科学班
との研究に重ねたシュートフォームであり、防御不可能なシュートだというのは聞いたことがあります。
確か、ノビツキーのシュートは発射角度が60°くらいだった気が。。。
そして現在、No.1シューターのステファン・カリーのシュートはリングに入射角度が46°らしいです。
今日から皆さん45°の角度を意識してシュートに取り組んでいきましょうね。
ディーナゲッツでもよくシュートについての質問をよく聞きますが、大雑把に言えば「入れば何でもいい」
ですがw、お困りでしたらより入りやすいようなシュートのレクチャーさせて頂きますよ!
基本は自分の打ちやすいシュートフォームで!!
世界最高峰のNBAであっても変わった打ち方でシュートを量産される方もいます。
ってことで、 NBAの変わったシュート特集をご紹介したいと思います。
今、バスケが一番熱いスポーツです!!
熱さそのままに参りましょう。
今宵も皆さん初対面の方々が熱くエンジョイバスケしてます。
明日も15時よりお待ちしております。
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