8月のリオデジャネイロ五輪に出場するバスケットボール女子日本代表の国際強化試合が先日行われましたね。
今年から呼び名を『AKATSUKI FIVE(暁ファイブ)』に変更し新たなスタートを切った日本代表
ですが、世界ランキング2位のオーストラリアと対戦も完敗
まだまだ世界の壁は高いわけですが、今日本のバスケ界を明るく照らしてくれるのは女子日本代表!
ここからが本番ですから今後の活躍に期待しましょう。
ディーナゲッツ北海道がオープンしたのが2010年10月なのですが、この年に高校で3冠を達成
したのが札幌山の手高校
女子日本代表には北海道出身の選手も沢山輩出されています。
その中の一人が学生時代にウィンターカップで1試合の歴代最高得点記録に並ぶという偉業を達成
された、現WJBL富士通レッドウェーブに所属する長岡選手(札幌山の手出身)
北海道店の1週年記念の際に来て頂いたのもいい思い出です。(当時高校3年生)
ちなみに長岡選手は写真右から3番目
そしてWJBLの絶対的王者であるJX-ENEOSのアシスタントコーチを務めるのが、北海道店でも
コーチをしてくださっていた佐久本コーチ
先月の3x3大会の最中にも顔を出して頂いたなど、今も変わらずディーナゲッツを愛してくださってます。(佐久本コーチは写真左から3人目)
今後も女子バスケ界にも目が離せません。
是非とも応援してください!
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