千葉・柏に滞在すること1時間。

上野駅から一ノ関行の東北新幹線に飛び乗り、写真左の電車で気仙沼へ。

名古屋から約5時間の長旅です。

気仙沼では前夜祭が開かれ、気仙沼バスケットボール協会の方からは素敵なメッセージ付き名刺を頂きました。

聞いたことあすフレーズですねw

翌朝。

未だ、震災の爪痕残る復興商店街の空きスペース。

ここにコートを作ります！

さて、ここからはこちらのイベントページに写真をまとめました。

写真で見るAJ3×3 気仙沼フカヒレカップ2014

どれも素敵な写真ばかり！

今大会も、気仙沼バスケットボール協会の全面協力のもと、袖野 実行委員長はじめ、気仙沼復興商店街 南紫市場の方々、志津川高校女子バスケ部の皆さん、その他沢山の方々の支えにより、笑顔の絶えない本当に楽しい大会となりました。

「バスケで皆を笑顔に！気仙沼を元気に！」

この大会に関わって下さったすべての皆様、ありがとうございました。

ずっと続けて行きたい。心からそう思える、愛すべき自慢の大会です。