お店がオープンする前の時間帯
　
この日から始まった札幌地区の中体連に出場するアカデミー生達を応援に各地の体育館へ観戦に
行ってきました。
　
会場ではディーナゲッツでご縁を頂いた多数の方々ともお会いでき、一緒になって熱くなったり
と
中学生の青春溢れるプレーに感動してきました。
　
僕が生まれ育った田舎町とは違い大都市の札幌市は学校数も多く、一度負ければ終わりという
一発勝負のトーナメント戦
　
大量リードに楽勝ムードかと思いきや、１プレーの流れで一気に形勢が変わり気がつけば1点差や
逆転なんていうことが沢山あるのが学生バスケットであり、魅力的なところであり、手に汗握る
展開に一時も目が離ないというまさにバスケットの醍醐味
　
　
そんな姿を写真でどうぞ
　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

始まりがあれば、終わりもあるわけで、3年間の集大成がこの日で終わってしまった子も沢山います。

涙が流れるということはそれだけ一生懸命にやってきた証ですよね。
　
そんな弛まない努力はいつかきっと生きていく上での糧になること間違いなしです。
　　
　
終わりがあれば始まりもあります。
　
　
長い人生の中での一区切りであり、これで終わりではなく、次の始まりであって欲しいですね。
　
改めて後悔のない生き方をしていきたいなと実感できた日でした。

Basketball Never Stop
　
これからも最高の笑顔を味わうために日々最高のパフォーマンスです。