過去2回ほどこのブログでも話題にさせて頂いた原付バスケットマンのお話に、完結編ができました。
先週の日曜日、原付バスケットマン・・・達兄!(たつにぃ:ついにお名前の公開ですw)から旅の終了を告げるメールが届きました。
以下はその全文になります。
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本日、神奈川県の平塚の海沿いコートを最後に、先ほど無事、自宅に帰宅しまして、10日間の旅を終えました。
原付走行距離:1325km
プレイしたストリートコート:8箇所
プレイした屋内バスケ施設:2箇所
プレイした体育館:4箇所
プレイしたクラブチーム:3チーム
ハンドシェイクした人:約50人
一日平均135km走ったってことたわけで。
(寛平さんを越えた)
Dナゲッツでプレイしたみんなや、ノブちゃん、櫻井さん、そして滋賀のバスケットボーラー、他、旅で出会った一人一人のおかげで、最高のバスケの旅ができました。
人生観が変わるほどの。
素敵な時間をありがとうございました。
この旅で、友達がたくさんできるなんて、出発時は予想だにしてませんでしたから。
本当にありがとうございました。
写真は旅の最後の場所となった平塚のコートです。
チームメイトが待っててくれました。
平塚からウチまでは70kmあるんですがね。。。
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嬉しくて思わず泣きそうになりましたが、このブログをみて、翌日、バイクに股がり、滋賀→大阪へとバスケに行った、ここディーナゲッツ愛知の常連の方もいたぐらい、達兄にはみんな刺激を受けました。
達兄は「今しかできないから」と思い切った行動に出られたとのことでしたが、僕らにも同じように当てはまることがあるような気がします。
再び達兄に会える日を楽しみに、また明日からチャレンジ精神で頑張っていこうと思います。
〜原付バスケットマン 達兄 の過去の話題はこちら〜
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