先日のブログにも紹介した小学生達が、運命を懸けての一戦に望むということで、
僕も少しの時間観戦に行ってきました。

試合のある当日の朝ってのは、何故だかいつもとは違う空気を吸ってるみたいな
気持ちになりますよね。

僕も遠い昔を思い出しながら体育館へ行くと、
既に試合は始まっていて、歓喜と熱気のボルテージがフルボリューム！！

横断幕に懸けられた想い

見守る観客の想い

チームメイトの想い

それが一つのボールに集中する瞬間

時間は良くも悪くも過ぎていく・・・・

白熱の裏では次の試合に備えて待機をする次チーム

コーチ「他のチームにも迷惑がかかるから、邪魔にならないように、
テキパキと行動するんだよ！」

選手達全員「はいっ！！！」

チームというものの素晴らしさを実感させられる瞬間

誰一人休めない

誰一人休まない

無情にも終わりのブザーはなる

喜ぶ事もできた

怒る事もできた

哀しむ事もできた

楽しむ事もできた

また次が始まる

そこには濁る事のない純粋な大粒の涙がありました。

大丈夫！！

痛み、悲しみを知ってる人はもっと強くなれる！！

これが最後じゃない。

次のステップが待ってるよ。

いろんな想いがこめられた
コート

選手

観客

審判

ボール

沢山の感動をありがとう！！

あ”ぁぁぁぁああぁぁぁ

バスケットがしたい！！！！！！！！

戻ってバスケだ！！！